世の中には色んな情報がある中で、育児の話も時々目を通してみたりします。
よく目にするのは
旦那さんがお仕事をして、妻が家で子供のお世話をするという形
家事もほぼ妻が行うけど、そこでのトラブルが起きる事についてちょっと考えてみたり
まず夫婦共に自分の時間を掛けてるんだから、仕事と育児+家事で内容は違っても、1日お互いにお疲れ様でしたなんじゃないかなってね
お子さんが小さい時で動ける状態だと、危険もあるから目が離せない、まだ上手く会話も出来ないから
ご飯やトイレとか何かあっても泣いたりする事で判断するしかなかったり
1人じゃないけど会話が出来ない状態
これってなんだか孤独みたい
そういう時に話が出来る人って、その場合だと旦那さんが1番近いんじゃないかな
旦那さんが仕事から帰って来たけど、家事については何もしなかったり、場合によっては指摘してしまったりとか
話が出来る人が帰宅したのに、話を聞かないから会話も出来ない(とはいえ日によっては疲れてるとかもあるから、毎日っていうわけではないですが)
そういった話が出来ないストレスもあるのかなって
ただ自分の話を聞いてくれるだけ
それだけでも奥さんのストレス解消になるんだとしたら、相手の話を聞く事って大事なんじゃないかな
家庭によっては難しい場合もあるかもしれないけど
、そういった話を聞いてくれる人や場所があれば辛さとかも軽減出来そうな感じ
辛さや苦しみを溜め込むだけじゃなく、吐き出す
これって空気の換気みたいに感情の換気にもなると私は思いますし、時々やりますけど結構スッキリするのでオススメです
なんか、そういった話を聞くだけっていうのは、私は自分が話をするより話を聞く方が好きなので合ってるのかもしれないなあなんてね
愚痴とかだってあっても良いじゃない!人間だもの