小さい子供が話掛けてきた時って、立ったまま聞くよりはしゃがんだりして子供と自分の目線を同じくする方が同じく扱われてるってイメージがあるなってふと思ってみたり。
何か行ってみたいものがあった時に
「○○行きませんか?」って言った時に
「行きたい」とか「行く」だと特に何も感じないのに
「行ってあげても良いよ」って返されると、なんだかモヤッとしたのは、自分と返した人の目線が違ったからか!って納得した。
「したい」 じゃなくて 「して上げる」ってなると
、先生が生徒に教えて上げるみたいに立場が上になってるんだなって。
色々な言葉の返しってあるけど、何か引っ掛かった時は同じ位置で見てるかな?って考えると、新たな一面が見えてくるかもですね。
こういうのも実際言われたりとか経験しないと気づけなかったかもしれないから、色んな人の考え方って発見があって面白いなって思います